2010-07-30 第175回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
また、去る六月一日、永年在職議員として表彰された元議員栗原祐幸君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、村山達雄君については去る六月二十一日に、栗原祐幸君については去る七日に、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
また、去る六月一日、永年在職議員として表彰された元議員栗原祐幸君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、村山達雄君については去る六月二十一日に、栗原祐幸君については去る七日に、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員栗原祐幸先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 本日の議事は、以上でございます。
○議長(横路孝弘君) 永年在職議員として表彰された元議員栗原祐幸君は、去る六月一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 栗原祐幸君に対する弔詞は、議長において去る七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
中山 成彬君 二田 孝治君 三原 朝彦君 伊藤 忠治君 山下八洲夫君 日笠 勝之君 田中 慶秋君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員栗原祐幸君永年在職表彰
永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員栗原祐幸君は、先月をもって国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 議員栗原祐幸君は国会議員として在職すること 二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の 伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する —————————————
議員栗原祐幸君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
昭和六十二年五月七日(木曜日) ————————————— 昭和六十二年五月七日 正午本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員栗原祐幸君に対し、院議をもつ て功労を表彰することとし、表彰文は議長に 一任するの件(議長発議) 午後零時二分開議
○事務総長(岸田實君) 本日、議員栗原祐幸君外八名から、日中共同声明に関する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(岸田實君) ただいま御決定になりました議員栗原祐幸君の議員辞職の件が本会議において許可されますと、議院運営委員長が欠員となりますので、これに伴う後任といたしまして、自由民主党から植木光教君が推薦されております。
○事務総長(岸田實君) 去る十一日、議員栗原祐幸君から辞職願いが提出されました。 辞職願いを朗読いたします。 辞 職 願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願いいたします 昭和四十七年十一月十一日 参議院議員 栗原 祐幸 参議院議長 河野 謙三殿 以上でございます。
〔参事朗読〕 辞 職 願 私儀 この度一身上の都合により参議院議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願いいたします 昭和四十七年十一月十一日 参議院議員 栗原 祐幸 参議院議長 河野 謙三殿